「宅地建物取引主任者」の試験
概要からアプローチまで。
私が「宅地建物取引主者」(=宅建主任者)の試験に合格したのは社会人になってからのこと。それも、建築士としてキャリアを重ね、二級から一級を取得した後でした。
実務経験があり、転職も果たしてからのことで、準備には時間を掛けたつもりです。
ただ、費用はあまり掛けませんでしたが……。
10月第3日曜日に全国で実施
「宅地建物取引主者」の資格を得るための試験とはどんなものでしょうか?
どれくらいの受験者がいて、合格率はどれくらいなのでしょうか?
受験を決めてから(といより、決める前から?)気になることがあり、
さまざまな方法で調べることにしました。
◆受験資格
「宅地建物取引主任者」の試験は受験資格が不要です。誰でも受験可能。
以前は制限があったものの、平成8年に改正された宅地建物取引業法16条によって、
受験資格に制限がなくなりました。
合格者の年齢は幅広く、過去の例ですが年少者12歳、年長者90歳という記録もあります。
ただし、平均年齢では33歳前後で、私はこのゾーンでした。
◆試験までの流れ
・受験願書の配布は7月上旬から(全国各地の配布場所で入手)。
・受験申込の受付は、郵送の場合7月上旬から下旬まで。
インターネットの場合は7月上旬から中旬までになるので要注意。
・受験表の送付は9月末頃。受け取ったら、試験会場の確認を忘れずに!
・本試験は10月第3日曜日、全国の会場で13:00~15:00まで一斉に実施。
・合格発表は12月第1水曜日。都道府県ごとに発表されます。
試験の実施機関は「財団法人 不動産適正取引推進機構 試験部」です。
ホームページにはこまめにアクセスして最新情報を得るようにしてください。
⇒ http://www.retio.or.jp/
大事なのは勉強法
さて、試験の概要がわかったら、次はアプローチ法。
私は「フォーサイト」の通信講座でトライすることを決めました。
良かった点、効果が上がった点をお話しします。