「50」の試験問題を解き、
合格基準点をクリアするために。

私が「宅地建物取引主任者」(=宅建主任者)の試験に合格できた秘訣は?
──通信講座の「フォーサイト」を知ったことです。
社会人が資格取得を目指す時、どのように勉強すればいいのか、
どんな勉強をすればいいのか、が大きな課題になります。
「独学」「通学」「通信」という3種類の勉強法が一般的ですが、それぞれ長所短所があるもの。勉強法の前に、試験の内容や受験者数、合格者数などの情報をまとめておきます。
◆試験問題
宅地建物取引主任者」の試験はすべて四肢択一形式。
科目は、「宅建業法」20問、法令上の制限8問、その他法令8問
※1、権利関係14問の計50問。
50点満点ですが、年度ごとに合格基準点があり、
30~35点ぐらいに設定されています。
※1=試験の一部科目が免除になる登録講習修了者は「5問免除」。問題数は3問のみ。
◆受験者数と合格率

 

平成11年度
平成12年度
平成13年度
平成14年度
平成15年度
平成16年度
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度

受験者数
178,384
168,094
165,104
169,657
169,625
173,457
181,880
193,573
209,684
209,415

合格者数
28,277
25,928
25,203
29,423
25,942
27,639
31,520
33,191
36,203
33,946

合格基準点
30
30
34
36
35
32
33
34
35
33

合格率
15.9%
15.4%
15.3%
17.3%
15.3%
15.9%
17.3%
17.1%
17.3%
16.2% 

 これらのデータからは、「宅地建物取引主任者」は人気の高い資格であり、
毎年3万人以上の有資格者が誕生していることがわかります。
資格登録者数は80万人を超えており、そのうち仕事に従事しているのは27万人近く。
女性が2割を占めています。
50問を解いて、約7割を正答すれば基準点突破!
合格率は思ったほど低くはありませんから、積極的にアタックすべきです。
あれれ、勉強法のお話は?──忘れたわけではありません。
次のページから、きちんとお話ししていきます。